その不調、実は「口呼吸」のせいかも?お口と全身の健康を守るために⭐
- 2026年4月27日
- 予防歯科
こんにちは!久保デンタルクリニックです☆
ふとした時に、お口がポカンと開いていませんか?
「鼻が詰まっているわけでもないのに、つい口で息をしてしまう…」という方は、実は意外と多いものです。
しかし、この「口呼吸(くちこきゅう)」。単なる癖だと思って放っておくと、実はお口の中だけでなく、全身の健康にまで悪影響を及ぼす可能性があるんです。
なぜ「口呼吸」は良くないの?
人間本来の正しい呼吸は「鼻呼吸」です。鼻は「天然のマスク」と言われるほど高性能な加湿空気清浄機の役割を果たしていますが、口にはその機能がありません。
口呼吸が続くと、お口の中には以下のようなトラブルが起こりやすくなります😲
| トラブル | 原因と影響 |
| 虫歯・歯周病 | 唾液が乾き、自浄作用(汚れを流す力)が低下して細菌が繁殖します。 |
| 口臭 | お口の中の細菌が活発になり、独特の臭いが発生しやすくなります。 |
| 着色汚れ(ステイン) | 歯の表面が乾燥することで、茶渋やヤニがこびりつきやすくなります。 |
| 歯並びの悪化 | 舌の位置が下がることで、顎の発育を妨げたり、歯を押し出してしまいます。 |
口呼吸になってしまう「意外な原因」
なぜ、口で呼吸する癖がついてしまうのでしょうか?主な原因は以下の3つです😢
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n鼻の疾患(鼻詰まり)
鼻炎や副鼻腔炎、アデノイド肥大などで鼻が通らないと、どうしても口で呼吸せざるを得なくなります。
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お口周りの筋力低下
最近は柔らかい食べ物が増えたことで、噛む力が弱まり、口を閉じる筋肉(口輪筋)が衰えている方が増えています。
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姿勢の悪さ
猫背やスマホの使いすぎで頭が前に出ると、構造的に口が開きやすくなります。
あなたは大丈夫?口呼吸チェックリスト
まずはご自身やご家族の様子をチェックしてみましょう!
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[ ] 無意識のうちに口が開いている
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[ ] 朝起きた時に喉がヒリヒリ痛む
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[ ] 唇がいつもカサカサに乾燥している
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[ ] 食べる時にクチャクチャと音がする
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[ ] いびきをかいている、または熟睡感が乏しい
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[ ] 前歯が乾燥して、着色が目立つ
1点でも当てはまる方は、口呼吸が習慣化している可能性があります💦
今日からできる!口呼吸の改善トレーニング
「口呼吸を治したい!」と思っても、長年の癖を直すのは大変ですよね。そこでおすすめなのが、お口周りの筋肉を鍛える「あいうべ体操」です。
【あいうべ体操のやり方】
「あー」と口を大きく開く
「いー」と口を大きく横に広げる
「うー」と口を強く前に突き出す
「べー」と舌を突き出して下に伸ばす
※1日30回を目安に、毎日コツコツ続けるのがポイントです👄
まとめ:お口の健康は「呼吸」から
口呼吸は、意識とトレーニングで改善していくことができます。 もし「自分ではなかなか治せない」「子供の歯並びが心配」という場合は、お気軽に当院へご相談ください🦷
「正しい呼吸」を手に入れて、お口も体も健やかな毎日を送りましょう✨
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