「オーラルフレイル」って何?サインと予防法
- 2026年4月22日
- クリーニング・予防
こんにちは!久保デンタルクリニックです(^^♪
今回は、オーラルフレイルのサインや予防法について、わかりやすく解説します!
「いつまでも美味しく食べて、元気に笑いたい!」というのは、誰もが願うことですよね。
そのカギを握るのが、最近注目されている「オーラルフレイル」です!
ただの「口の衰え」と放っておくと、全身の健康に大きな影響を及ぼすかもしれません💦
そもそも「オーラルフレイル」って何?
オーラルフレイルとは、「お口(オーラル)」の「虚弱(フレイル)」を指す言葉です!
歯を失うことだけでなく、「滑舌が悪くなる」「食べこぼしが増える」「噛めないものが増える」といった、お口の機能のささいな衰えを放置することで、全身の筋力低下(フレイル)や要介護状態へと繋がってしまうリスクを指します💦
💡 ポイント: オーラルフレイルは「病気」ではありません。
しかし、健康と要介護の間の「黄色信号」の状態です。早めに気づいてケアをすれば、元の健康な状態に戻ることができます!
あなたは大丈夫?セルフチェックリスト
以下の項目に心当たりはありませんか?
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硬いものが食べにくくなった
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食事中によくむせる、飲み込みにくい
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お茶や汁物でむせることがある
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口の乾きが気になる(ドライマウス)
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滑舌が悪くなった、言葉がはっきりしない
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食べこぼしをすることがある
※2つ以上チェックがついた方は、オーラルフレイルの兆候があるかもしれません。
なぜ「口」が全身の健康に関係するの?
お口の機能が低下すると、以下のような負の連鎖(ドミノ倒し)が起こりやすくなります。
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食の偏り: 柔らかいものばかり食べるようになり、栄養バランスが崩れる
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筋力低下: 低栄養状態になり、全身の筋肉(サルコペニア)が衰える
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社会性の欠如: 会話や食事が楽しくなくなり、外出や人との交流を避けるようになる
その結果、認知症のリスクが高まったり、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)を引き起こしたりすることがわかっています!
今すぐできる!3つの予防・改善習慣
1. お口の体操(パタカラ体操)
お口の筋肉を鍛えるのに最も効果的なのが、発声練習です。 「パ・タ・カ・ラ」と大きな声で、一文字ずつはっきり発音しましょう。
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パ: 食べ物を口からこぼさない力を鍛える
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タ: 食べ物を押し込む(飲み込む)力を鍛える
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カ: 誤嚥を防ぐ(喉を閉める)力を鍛える
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ラ: 食べ物をまとめる(舌を丸める)力を鍛える
2. 毎日の丁寧なセルフケア
歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスを使って、歯の隙間の汚れもしっかり落としましょう。また、舌の汚れ(舌苔)を優しく取ることも、味覚を正常に保ち、細菌の繁殖を抑えるのに有効です。
3. かかりつけの歯科医院を持つ
痛みがある時だけ行くのではなく、3〜6ヶ月に一度の定期健診を受けましょう!
自分では気づかない初期の衰えを、プロの目でチェックしてもらうことが最も大切です(^^)/
まとめ:お口は健康の入り口です✨
オーラルフレイルは、日々のちょっとした意識で防ぐことができます!
「最近、少し噛みにくいな」と感じたら、それは体が発しているサイン。
しっかり噛んで、しっかり喋って、心も体も健やかな毎日を送りましょう🦷⭐
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