歯と歯の間に物が詰まる原因について🦷
こんにちは!久保デンタルクリニックです(^^♪
歯の間に食べ物がよく詰まるようになるには、いくつか原因があります。単なる不快感だけでなく、放置すると歯や歯茎の病気を進行させるきっかけになります😢
1. 食べ物が詰まりやすくなる主な原因
歯の隙間に物が詰まる理由は、主に以下の4つに分類されます。
歯茎が下がり、隙間ができた(歯周病の進行)
歯周病が進むと、歯を支えている骨が溶け、それに伴って歯茎が下がります。その結果、歯の根元部分に隙間ができ、食べ物が挟まりやすくなります。また、歯周病で歯が揺れるようになると、噛んだ瞬間に隙間が広がり、さらに物が押し込まれやすくなります。
歯と歯の間に虫歯ができている
見えにくい歯の隙間に虫歯ができると、歯の表面が溶けて穴や凹みができます。その凹みに食べ物が引っかかるようになります。
詰め物や被せ物が合わなくなっている
過去に治療した詰め物や被せ物が経年劣化によって変形し、隣の歯との間に隙間が生じます。
歯並びの変化や加齢による移動
歯並びが乱れている場所は、構造的に物が詰まりやすい傾向にあります。また、人間の歯は加齢とともに少しずつ前方へ移動する性質があるため、噛み合わせが変化し、ある日突然特定の場所に隙間が生じることがあります。
2. 放置することによる主なリスク
詰まった食べ物をそのままにしておくと、口腔内で以下のような問題が発生します!
虫歯や歯周病の急速な悪化
挟まった食べ残しは細菌の塊(プラーク)となり、その場所の虫歯や歯周病を急速に進行させます。特に歯の隙間の虫歯は進行が早い特徴があります。
口臭の原因
隙間に挟まった食べ物が時間とともに腐敗し、強い口臭を発生させる原因になります。
歯茎の炎症と痛み
物を噛むたびに食べ物が歯茎を強く圧迫するため、歯茎が腫れたり、出血や慢性的な痛みが引き起こされたりします。
3. 歯科医院での原因別の治療方法
原因を特定した上で、それぞれの状態に応じた治療を行います。
| 詰まる原因 | 歯科医院での主な対応・治療法 |
| 歯周病による歯茎の低下 | 歯石の除去(スケーリングなど)、歯周病治療、症状に合わせた歯間ブラシの指導 |
| 歯の間の虫歯 | 虫歯部分を削り、形を正しく再現した詰め物で修復する |
| 詰め物・被せ物の不適合 | 古いものを取り外し、適切な隙間のきつさで作り直す |
| 噛み合わせ・歯の移動 | 噛み合わせの微調整(咬合調整)、または矯正治療 |
4.まとめ
歯の間に物が詰まるのは、口腔内の環境や構造が変化しているサインです💦爪楊枝などで無理にかき出すと歯茎を傷つける恐れがあるため、デンタルフロスや歯間ブラシの使用をおすすめします!それでも気になる場合はお気軽に当院へご相談ください(^^)/
大阪市阿部野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック
夜19時30分まで診療しております。(最終受付19時)
大阪メトロ御堂筋線 昭和町駅3番出口すぐ
大阪メトロ谷町線 文の里駅 徒歩4分
大阪府大阪市阿倍野区昭和町1丁目21−25ビルおおさき202
TEL:06-6654-4465