「ダラダラ食べ」が虫歯リスクを高める理由
こんにちは☺久保デンタルクリニックです☆
普段、何げなくしてる「ダラダラ食べ」(時間を決めずに、食べ物や糖分を含む飲み物を口にすること)は、虫歯のリスクを高めます💦
ダラダラ食べをするとお口の中はどのようになっているかを解説していきます(^^♪
1. お口の中のpH(酸性度)の変化
お口の中は、通常は中性に保たれています。しかし、食事や間食によって糖分が中に入ると、お口の中の細菌(虫歯菌など)がそれを分解して「酸」を作ります。
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脱灰(だっかい): お口の中が酸性(pH5.5以下)になると、歯の表面のミネラル(カルシウムやリン)が溶け出します。
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再石灰化(さいせっかいか): 食後、時間が経つと唾液の働きによって酸が洗い流され、お口の中は再び中性に戻ります。このとき、溶け出したミネラルが歯に戻り、修復されます。
通常、私たちの歯はこの「脱灰」と「再石灰化」を繰り返すことで健康な状態を維持しています!
2. 「ダラダラ食べ」がもたらす影響
「ダラダラ食べ」や「頻繁な間食」を行うと、お口の中が中性に戻る時間がなくなります。
| 状態 | 通常の食事(規則正しい) | ダラダラ食べ(不規則) |
| お口の中の環境 | 食べた直後は酸性になるが、次の食事までに中性に戻る時間が十分に確保される | 常に食べ物が供給されるため、お口の中が長時間「酸性」のままになる |
| 歯の状態 | 再石灰化(修復)が十分に行われる | 脱灰(溶ける)ばかりが進行し、再石灰化が追いつかない |
| 虫歯リスク | 低い | 極めて高い |
アメやチョコレートを少しずつ食べ続ける、糖分の入った飲み物(ジュースやスポーツドリンク、砂糖入りのコーヒーなど)を少しずつ飲み続けるといった行為は、お口の中を常に「虫歯になりやすい環境」にすることになります。
3. 虫歯を防ぐための具体的な食習慣の対策
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時間を決めて食べる
間食をする場合は時間を決め、ダラダラと食べ続けないようにします。食べ終わったら、お口の中をリセットする時間を設けることが重要です🦷
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飲み物の種類に注意する
水分補給には、糖分や酸の含まない水や緑茶、麦茶などを選択します(^^)/
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食後のケアを行う
食後はブラッシングを行うか、難しい場合は水でうがいをするだけでも、お口の中の酸性度を和らげる効果があります♪
まとめ
虫歯予防において、食べる「量」だけでなく、食べる「回数」と「時間」を管理することは大切です!
できる限り時間を決めて食事や間食をしましょう⭐
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