歯磨きだけでは不十分!? +αのお口ケア
- 2026年3月24日
- 予防歯科
こんにちは!久保デンタルクリニックです☆
皆さんは、毎日の歯みがきの際に「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」を使っていますか? 「面倒くさい」「使い方がわからない」「歯ブラシだけで十分じゃないの?」と感じている方も多いかもしれません。
しかし、実は「歯ブラシだけ」では、お口の中の汚れは完全に落としきれないのです。今回は、フロスや歯間ブラシがなぜ絶対に必要なのか、その理由と選び方について分かりやすく解説します!
🪥 歯ブラシだけでは汚れは約60%しか落ちない?
どんなに丁寧に時間をかけて歯ブラシで磨いても、歯と歯の間には毛先が届きにくいため、全体の約60%程度の汚れ(歯垢・プラーク)しか落とせていないと言われています。
残りの40%の汚れが、虫歯や歯周病、さらには口臭の最大の原因になってしまうのです。 しかし、ここにデンタルフロスや歯間ブラシをプラスすることで、汚れの除去率は約80〜90%までアップします!
🧵 デンタルフロスと歯間ブラシ、どっちを使えばいいの?
それぞれのアイテムには得意な役割があります。ご自身の歯の状態に合わせて選ぶことが大切です(^_^)/
デンタルフロス(糸ようじ)がおすすめな方
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特徴: 細い糸で歯と歯の狭い隙間の汚れをこすり落とします
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こんな方に: 歯と歯の隙間が狭い方
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若い方や、歯ぐきが下がっていない方
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歯並びがデコボコしている部分がある方
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ポイント: 指に巻き付ける「ロールタイプ」と、持ち手がついた「ホルダータイプ」があります!初めての方はホルダータイプ(Y字型など)が使いやすくておすすめです☆
歯間ブラシがおすすめな方
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特徴: 小さなワイヤーにブラシがついており、歯の根元の三角形の隙間を清掃します
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こんな方に:
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歯と歯の間に少し広めの隙間がある方
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加齢や歯周病などで歯ぐきが少し下がってきた方
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ブリッジやインプラント、矯正器具を入れている方
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ポイント: 隙間のサイズに合ったものを選ぶことが非常に重要です。無理に太いものを入れると歯ぐきを傷つけてしまうため、スムーズに入るサイズを選びましょう!
✨ 毎日使うことで得られるメリット
虫歯・歯周病の予防効果が劇的にアップ 歯と歯の間は、最も虫歯や歯周病になりやすいです。ここを毎日綺麗にすることで、将来歯を失うリスクを大きく減らせます!(^^)!
口臭の予防・改善 歯の間に詰まった食べカスや歯垢は、放置すると腐敗して嫌なニオイを放ちます。フロスを通した時のニオイが気になったら、それは口臭のサインかもしれません💦
お口の異常の早期発見 「いつもは引っかからないのにフロスが切れる」「歯間ブラシを通すと血が出る」といった場合、初期の虫歯や歯周病のサインである可能性があります。早めに歯医者さんを受診するきっかけになります。
💡 まとめ:1日1回、夜のケアに取り入れてみましょう!
毎食後に使うのが理想ですが、まずは「夜寝る前の歯磨き時」の1日1回からで構いません。寝ている間は唾液が減り、細菌が繁殖しやすいため、夜のケアが一番重要です!
「自分にはどのサイズが合っているかわからない」「正しい使い方が知りたい」という方は、ぜひお気軽に当院のスタッフや歯科衛生士にお声がけください。あなたのお口にぴったりのアイテムと使い方をアドバイスさせていただきます!
今日から歯ブラシ+αのケアで、健康な歯を守っていきましょう!
大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック
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