大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック

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大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック

暑い夏の水分補給について💦

こんにちは☆久保デンタルクリニックです☺

熱中症対策として「スポーツドリンクをこまめに飲むこと」が推奨されていますが、歯科医学の視点から見ると、これは「常に歯を酸に浸して溶かし続ける行為」に他なりません💦

専門用語を排除し、誰にでもわかる事実のみを簡潔にまとめました✨

1. スポーツドリンクは「レモン汁」に近い酸性

歯の表面にあるエナメル質は、「pH(ペーハー)5.5」という基準値より酸性になると溶け始めます。

  • 水・麦茶:pH 7.0前後(完全に安全。歯は溶けない)

  • スポーツドリンクpH 3.5前後(完全にアウト。歯が溶ける強酸性)

スポーツドリンクの酸性度は、胃酸やレモン汁に近い強さです。口に含むたびに、歯の表面は化学的に溶け始めています。

2. 「こまめに少しずつ飲む」が最悪である理由

「一度にたくさん飲まず、こまめに補給しましょう」という一般的な指導は、歯にとって致命傷となります。

唾液が洗い流す前に、次の酸が来る

酸性の飲み物を飲んでも、通常は「唾液」が時間をかけて口の中を元の安全な状態に戻します。 しかし、15分や20分おきに「ちびちび」と飲み続けると、口の中が安全な状態に戻る隙がなくなり、丸一日ずっと歯が溶け続けることになります。

「カロリーゼロ」でも歯は溶ける

「糖分ゼロ」「カロリーオフ」と書かれた製品であっても、酸っぱさを出すための「酸(クエン酸など)」が大量に入っています。虫歯にはならなくても、酸によって歯が直接溶けるリスクは全く変わりません。

3. 今日からできる「正しい水分補給」

熱中症を防ぎながら、歯を守るための具体的なルールです。

  • 基本は「水」または「麦茶」にする 日常生活や軽い運動であれば、水や麦茶で十分です。塩分が必要な場合は、飲み物からではなく「塩分タブレット」を直接口に含む方が、歯へのダメージを圧倒的に減らせます。

  • スポーツドリンクを飲んだら、すぐに「水」でうがいをする どうしても飲む場合は、直後に真水で口をゆすぎ、口の中に残った酸を強制的に洗い流してください。

  • ちびちび飲まず、ストローを使う 飲むときは時間をかけずに一気に飲み干すこと。また、ストローを使って「前歯に液体を当てずに、喉の奥へ直接流し込む」のも効果的です。

 

まとめ

夏の水分補給は、「普段は水や麦茶」「スポーツドリンクを飲んだら水でゆすぐ」を意識するのがベストです😌

喉が渇く前にこまめに水分をとりながら、お口のケアもあわせて行い、健康に夏を乗り切りましょう🌞✨

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