入れ歯が痛いのはなぜなのか?改善方法について解説🦷
- 2026年10月30日
- 入れ歯
こんにちは!久保デンタルクリニックです😌✨
「新しく作った入れ歯が当たって痛い」 「今まで使えていた入れ歯なのに、急に痛みが出てきた」
入れ歯に関するお悩みで最も多いのが、この「痛み」です。
痛みがあると、美味しい食事が楽しめないだけでなく、会話や外出も億劫になってしまいますよね💦
今回は、入れ歯が痛くなってしまう主な原因と、ご自宅でできる一時的な対処法、そして歯科医院で行う根本的な改善方法について分かりやすく解説します!
1. 入れ歯が痛くなる主な原因
「入れ歯が痛い」と感じる場合、お口の中や入れ歯のバランスに何らかのサインが出ています。主な原因は以下の4つです。
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入れ歯が歯ぐきに強く当たっている 歯ぐきの形は年々少しずつ変化します。そのため、以前はぴったり合っていた入れ歯でも、時間が経つと特定の部分だけが強く当たるようになり、痛みの原因になります。
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入れ歯の下に食べカスが入り込んでいる 入れ歯と歯ぐきの隙間に小さなお米粒や硬い食べカスが入り込むと、噛むたびにそれがクッションの役割をしてしまい、粘膜を強く圧迫して激しい痛みを生じます。
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噛み合わせのバランスが崩れている 上下の歯の噛み合わせがズレていると、一部の歯や歯ぐきに過剰な負担がかかり、痛みや違和感を引き起こします。
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お口の中(粘膜や顎の骨)の状態の変化 体調の変化や加齢、歯ぐきや顎の骨が痩せる(吸収される)ことによって、お口の粘膜が敏感になり、痛みを感じやすくなることがあります。
2. 自宅でできる一時的な対処法
「今すぐ歯科医院に行けない…」という場合の、ご自宅でできる応急処置をご紹介します。
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痛むときは無理して使わない(外し方の注意) 痛みを我慢して使い続けると、粘膜に傷がついて炎症(口内炎など)がひどくなってしまいます。無理をせず、痛むときは一度外して安静にしましょう。
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優しく洗浄・清掃する 入れ歯の裏側に汚れや食べカスが付着していないか確認し、専用のブラシで綺麗に洗いましょう。お口の中も優しくうがいをしてください。
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市販の入れ歯安定剤を一時的に使用する どうしても外せないお仕事や用事がある場合は、一時的に市販の「入れ歯安定剤」を使用することで、当たりが柔らかくなり痛みが軽減することがあります(※ただし、根本的な解決ではないため、早めの受診をおすすめします)。
⚠️ 注意点 ご自身で入れ歯のプラスチック部分をヤスリで削ったり、曲げたりするのは絶対に避けてください。バランスが完全に崩れてしまい、さらに痛みが悪化したり、入れ歯が壊れて使えなくなったりする原因になります。
3. 歯科医院でできる改善方法
「痛みを我慢して使い続けること」はお口の健康にとってよくありません。歯科医院では、痛みの根本原因に合わせて以下のような適切な処置を行います。
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入れ歯の調整(削る・盛る) 強く当たっている部分の入れ歯のプラスチックを少しずつ削って調整します。また、隙間ができて浮いてしまう場合は、裏側の材料を新しくしてフィット感を高める処置(リベース)を行います。
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噛み合わせの調整 上下のバランスを確認し、特定の場所に力が集中しないように全体の噛み合わせを整えます。
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お口の中の治療(口内炎や歯周病のケア) 入れ歯が当たってできた傷や口内炎の治療を行ったり、土台となる残っている歯の治療や歯ぐきのケアを行います。
まとめ:痛みを我慢せず、お気軽にご相談ください
入れ歯は、調整を重ねながらお口に馴染ませていくものです。
「これくらい我慢すれば…」と放置していると、食事が十分に摂れなくなったり、お口の粘膜を痛めてしまったりします。
当院では、患者様のお口の状態をしっかりと確認し、「痛みがなく、しっかりと噛める入れ歯」に調整するお手伝いをしています。
小さな違和感や痛みでも、どうぞ我慢せずにお気軽にご相談くださいね!
入れ歯の調整や新しい入れ歯のご相談について、ご不明な点がございましたらいつでもお声がけください✨
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