大阪メトロ御堂筋線昭和町駅3番出口からすぐ 阿倍野区にある久保デンタルクリニック

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大阪メトロ御堂筋線昭和町駅3番出口からすぐ 阿倍野区にある久保デンタルクリニック

歯と頭痛の意外なつながり🦷🧠

こんにちは!久保デンタルクリニックです(^^)/✨

「ズキズキとした頭痛が続き、市販の鎮痛薬を飲んだり病院で検査を受けたりしても特に異常が見つからない!そんな経験はありませんか?
実は、長引く頭痛の原因が『虫歯』をはじめとするお口のトラブルにあるケースは少なくありません(>_<)💦

今回は、歯と頭痛の意外な関係性や、なぜ虫歯から頭痛が引き起こされるのか、その医学的なメカニズムと対策について詳しく解説します✨

虫歯から頭痛が生じる3つのメカニズム

  • 三叉神経による「関連痛(放散痛)」: 歯の感覚を司る三叉神経は、第2枝(上顎神経)や第3枝(下顎神経)を通じて脳へ痛みを伝達します。虫歯が進行して歯髄(神経)に不可逆的な炎症が起きると、強い痛みのシグナルが周囲の神経経路へ波及し、脳が「側頭部や頭部が痛んでいる」と錯覚を起こす「関連痛」が発生します。

  • 歯性上顎洞炎の併発: 上顎の奥歯(大臼歯・小臼歯)の根尖部は、上顎洞(頬の奥にある空洞)に近接しています。虫歯が進行して根尖部に病巣が形成されると、細菌感染が上顎洞粘膜へ波及し、炎症を引き起こします。これにより、目の奥の重圧感や前頭部・側頭部にかけての鈍い頭痛が生じます。

  • 片側咀嚼・噛み合わせの偏りによる「緊張型頭痛」: 虫歯による痛みを避けるため、無意識に反対側の歯だけで噛む(偏側咀嚼)癖がつくと、咀嚼筋(側頭筋や咬筋)の左右バランスが崩れます。特に側頭筋の持続的な過緊張は、頭部を締め付けられるような緊張型頭痛を誘発します。

 

鎮痛薬による一時しのぎのリスク

市販の鎮痛薬で頭痛が一時的に緩和されても、原因である虫歯や根尖病変そのものは治癒しません。

痛覚を麻痺させている間に感染が歯槽骨深部へ拡大し、骨の吸収や膿瘍形成、重篤な蜂窩織炎へ移行するリスクが高まります。

また、歯髄が壊死すると一時的に歯自体の痛みが消失するため、治ったと誤認しやすい点にも注意が必要です。

歯科医院でのアプローチ

原因を特定するためには、デンタルX線や歯科用CTによる根尖部・上顎洞の三次元的評価、ならびに歯髄電気診などの診査が不可欠です。

虫歯が原因の頭痛である場合、根管治療(感染根管処置)や病変部の適切な処置によって感染源を除去することで、頭痛症状も速やかに消失します。

慢性的な頭痛が続く場合は、頭部だけでなく口腔内の精査を行うことが推奨されます。

少しでも気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいね😌🍀

大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック

 

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