現在の日本の医療保険は、すべての医療行為に適用されるわけではありません。
治療に使う材質や治療方法によっては、保険が使えない治療法もあります。治療内容に応じ、ご自身で費用の負担が必要になる場合があり、その診療を「自由診療」といいます。
当院では、保険診療はもちろんのことですが、自由診療も含めた様々な治療計画の中から、患者様のご希望に沿ったもの・いかにして歯が残せられるかをご提案致します。
料金案内
現在の日本の医療保険は、すべての医療行為に適用されるわけではありません。
治療に使う材質や治療方法によっては、保険が使えない治療法もあります。治療内容に応じ、ご自身で費用の負担が必要になる場合があり、その診療を「自由診療」といいます。
当院では、保険診療はもちろんのことですが、自由診療も含めた様々な治療計画の中から、患者様のご希望に沿ったもの・いかにして歯が残せられるかをご提案致します。
当院で提供している自由診療(自費診療)の標準的な費用、治療期間、および主なリスク・副作用の一覧です。医療広告ガイドラインに基づき、すべての情報を一括して開示しております。
| 治療名 / 内容 | 標準的な費用(税込) | 標準的な治療回数・期間 | 主なリスク・副作用・デメリット |
|---|---|---|---|
| ファイバーコア (グラスファイバーを用いた歯の土台) |
11,000円 | 通常1〜2回 (期間:約1〜2週間) |
・ご自身の残存歯質(フェルール)が著しく少ない症例では、早期に脱離したり、接着剤が劣化して中で二次むし歯になるリスクがあります。 ・再治療が必要となった際、健康な歯を削りすぎるリスクや、根の壁に穴が開く(穿孔)リスクがあります。 |
| メタルボンドクラウン (金属にセラミックを焼き付けた被せ物) |
55,000円 | 通常2〜3回 (期間:約2週間〜1ヶ月) |
・内側の金属によるアレルギー反応や、将来的な歯ぐきの退縮に伴い、境目に金属の黒いライン(ブラックマージン)が露出するリスクがあります。 ・強い衝撃や激しい歯ぎしりにより、表面のセラミック部分が部分的に欠損(破折)することがあります。 |
| オールセラミッククラウン (100%セラミック素材の被せ物) |
77,000円 | 通常2〜3回 (期間:約2週間〜1ヶ月) |
・ジルコニアに比べて強度が劣るため、咬合圧の強い奥歯や、重度の歯ぎしりがある方、ブリッジ等の複数歯を連結する治療には不適切な場合があります。 ・土台となる歯の変色が著しい場合、その暗い色が一部透過して見えることがあります。 |
| ジルコニアクラウン (強度を重視した一体型被せ物) |
77,000円 | 通常2〜3回 (期間:約2週間〜1ヶ月) |
・素材が天然歯に比べて著しく頑丈なため、噛み合わせの精密な調整や研磨を怠ると、噛み合う相手の歯(対合歯)を過剰に摩耗させるリスクがあります。 ・単一のジルコニアブロックから削り出すため色調再現に限界があり、ジルコニアセラミックに比べて透明感が劣り、前歯部などでは不自然な白さに見える場合があります。 |
| ジルコニアセラミッククラウン (内側にジルコニアを使用した被せ物) |
99,000円 | 通常2〜3回 (期間:約2週間〜1ヶ月) |
・表面のセラミック部分は過度な噛み合わせの圧力によって稀に欠けることがあります。 ・強度と審美性を確保するため、保険適用の金属冠に比べてご自身の歯を削る量がわずかに多くなる傾向があります。 |
| ダイレクトボンディング (自費レジンをお口の中で直接充填) |
33,000円 | 通常1〜2回 (期間:即日〜1週間) |
・適応できる欠損やむし歯の大きさに制限があります。範囲が広すぎる場合は破断のリスクがあるため適応できません。 ・経年変化により、セラミックに比べて飲食物による着色(ステイン)や変色、表面の磨耗が起こりやすい特性があります。 |
ファイバーコア 11,000円
| 比較項目 | ファイバーコアのメリット | 知っておくべきデメリット・リスク |
|---|---|---|
| 歯の根っこを守る効果 | 自分の歯(象牙質)に近い「しなり(柔軟性)」があるため、強い力がかかっても歯の根っこがパカッと割れてしまう最悪の事態(抜歯)を防ぎます。 | 自分の歯がほとんど残っていない重度の症例では、しなる性質が裏目に出て、被せ物が外れやすくなったり、接着剤が壊れて隙間ができる原因になります。 |
| 見た目とアレルギー | 金属を一切使わないため、歯ぐきが黒ずむ(メタルタトゥー)心配がなく、金属アレルギーの方も安心です。セラミックを被せた時も、土台が透けず自然に仕上がります。 | 金属に比べると素材自体の硬さは劣るため、夜間の強い歯ぎしりや食いしばりがある場合、土台がたわんで破損することがあります。 |
| 再治療が必要になった時 | 歯が割れて抜歯になるリスクを大幅に下げられるため、結果として歯の寿命を延ばせます。 | 万が一、根の先に膿が溜まるなどして再治療(根管治療)が必要になった際、歯と土台が強力に一体化しているため、削り取るのが極めて困難です。削る際に健康な歯まで削り落としてしまったり、最悪の場合は根っこに穴を開けてしまうリスクがあります。 |
| 治療の成否を分ける条件 | 金属のように、楔(くさび)のように根っこを押し広げて割ってしまう物理的な負担がありません。 | 唾液や湿気に非常に弱い性質があるため、治療時に厳密な乾燥(ラバーダム等の使用)と、丁寧な接着プロセスが必須です。この手順が不十分だと、早期の脱離や中で虫歯が再発する原因になります。 |
132,000円〜484,000円(税込)/ 治療回数の目安:通常3〜6回(型取り・調整含む)
| 治療名 / 内容 | 標準的な費用(税込) | 標準的な治療回数・期間 | 主なリスク・副作用・デメリット |
|---|---|---|---|
| ノンクラスプデンチャー (金属のバネを使用しない部分入れ歯) |
132,000円 (1歯のみ) |
通常3〜5回 (期間:約3週間〜1.5ヶ月) |
・特殊なナイロン樹脂を使用するため、経年劣化による変色や弾性の低下(緩み)が避けられず、一般的に数年での作り直しが必要になります。 ・素材の特性上、お口の中での大幅な修理や裏打ち(内面の適合調整)が困難であり、将来的に他の歯が抜けた際の「増歯(歯を付け足す)」などの修正ができないケースが多くあります。 ・金属製の入れ歯に比べてたわみが生じやすいため、噛み合わせの強い部位では周囲の骨や歯肉に負担(痛みや吸収)を与えるリスクがあります。 |
| 165,000円 (2歯〜7歯欠損) |
|||
| 220,000円 (8歯〜) |
|||
| 金属床(チタン) (生体親和性の高いチタンを用いた入れ歯) |
484,000円 | 通常4〜6回 (期間:約1ヶ月〜2ヶ月) |
・チタン製はアレルギーリスクが極めて低いですが、すべての患者さまにおいて金属アレルギー反応がゼロであることを保証するものではありません。 ・保険適用のプラスチック(レジン)製入れ歯に比べて、お口の粘膜や骨が経年的に痩せて合わなくなった際、内面の適合調整(裏打ち修理)が複雑かつ困難になります。 ・万が一破折した場合、修理には高度なレーザー溶接などの特殊な技工操作を要するため、お預かりでの修理となり、当日中の返却ができません。 |
| 金属床(コバルト) (実績のあるコバルトクロムを用いた入れ歯) |
399,000円 | 通常4〜6回 (期間:約1ヶ月〜2ヶ月) |
・コバルト、クロム、ニッケル等の金属を使用するため、金属アレルギーのリスクがあります。 ・チタン床に比べて比重が重いため、症例によっては装着時にお口の中でわずかに重量感を感じる場合があります。 ・チタン同様に、お口の形状変化に伴う内面の調整(裏打ち修理)が難しく、急な破損が生じた際の修理にはお預かり期間が必要となります。 |
|
33,000円 | |
| 2回目以降 | 同額 | |
|
27,500円 | |
(オフィスホワイトニング1回とホームホワイトニングのセット) |
55,000円 | |
|
追加ジェル2本(ティオンホームプラチナ) |
4,400円 |
当院で提供しているホワイトニング(自由診療)の標準的な費用、治療期間、および主なリスク・副作用の一覧です。医療広告ガイドラインに基づき、すべての情報を一括して開示しております。
| 治療名 / 内容 | 標準的な費用(税込) | 標準的な治療回数・期間 | 主なリスク・副作用・デメリット |
|---|---|---|---|
| ティオン オフィスホワイトニング (医院で行う1回3セット施術) |
33,000円 ※2回目以降同額 |
通常1回 (期間:即日) |
・高濃度の薬剤を使用するため、治療中や治療後に一時的な知覚過敏が発生し、歯がしみる症状が出ることがあります。 ・ホームホワイトニングに比べ、比較的短期間で白さを得られますが、色戻り(後戻り)がやや早い性質があります。 |
| ティオン ホームホワイトニング (自宅で行うマウストレー装着治療) |
27,500円 ※ジェル2本付き |
通常通院2回 (期間:約2〜4週間) |
・低濃度の薬剤を用いるため、十分な効果を実感するまでに数週間の連続使用が必要であり、患者さまの確実な自己管理が必須です。 ・トレーからの薬剤の漏れ出しによって歯ぐきに炎症や一時的な痛みを引き起こすことがあります。 ・追加ジェル2本(ティオンホームプラチナ)は4,400円にて追加購入可能です。 |
| デュアルホワイトニング (オフィスとホームを併用する治療) |
55,000円 ※オフィス1回+ホームのセット |
通常通院1〜3回+自宅装着約2〜4週間 |
・オフィスとホームを並行して集中的に行うため、一時的な知覚過敏(歯がしみる症状)の発生頻度や、しみる強度が上昇するリスクがあります。 ・2つのシステムを組み合わせる治療プロトコルのため、総額の治療費用が高額になります。 |