乳歯の歯並びに関係する隙間について解説♪
- 2026年7月10日
- 予防歯科
こんにちは!久保デンタルクリニックです(*^^*)🍀
お子さんの歯を見たとき、「すきっ歯になっているけど大丈夫かな?」と心配になったことはありませんか?
実は、乳歯の歯と歯の間にすき間があるのは、とっても良いことなんです!
今回は、その「すき間」のヒミツについて解説します✨
1. なぜ乳歯には「すき間」が必要なの?
大人の歯(永久歯)は、子供の歯(乳歯)よりもずっと大きなサイズをしています。
もし、乳歯の段階で歯がピタッと隙間なく並んでいると、後から生えてくる大きな大人の歯が並ぶためのスペースが足りなくなってしまいます。
つまり、乳歯のすき間は「これから生えてくる大きな大人の歯のための、予約席(スペース)」なのです✨
このすき間があるおかげで、大人の歯がまっすぐキレイに生えてきやすくなります。
2. もし「すき間」がなかったらどうなるの?
乳歯がすき間なくキレイに並んでいると、見た目はとても良いのですが、大人の歯が生えてくるときに「場所が足りない!」という状態になりやすいです。 場所がないと、大人の歯はナナメに生えてきたり、ガタガタの歯並びになりやすくなってしまいます。
また、歯と歯がぴったりくっついているため、その間にバイ菌がたまりやすく、見えないところで虫歯になりやすいという心配もあります。
3. お子さんのお口を守るケア
すき間がない場合は、歯の間の虫歯予防と、将来の歯並びに向けた準備が特に大切になります。
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年齢に合わせた「フッ素の量」を選ぶ 歯が生え始めてから2歳頃まではフッ素濃度「950ppm」程度、3歳以上は「950ppm〜1450ppm」を目安に使い分けます。うがいができない時期はスプレーやジェルタイプが便利です。
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ハブラシとフロスは必ずセットで使う ハブラシだけでは、どれだけ丁寧に磨いても歯の間の汚れは落とせません。特に奥歯の歯と歯がくっついている場所には、必ず1日1回フロスを通す必要があります。
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仕上げ磨きは「軽い力」で 保護者の方が仕上げ磨きをする際、力が強すぎると痛がってハミガキ嫌いになる原因になります。ハブラシは鉛筆を持つように軽く握り、毛先が広がらないくらいの優しい力でお掃除してあげてくださいね✨
4. 大切な歯並びを守るためにできること
もし「うちの子、すき間がないかも…」と思っても、焦らなくて大丈夫です✨
今のうちからご家庭でできるサポートはたくさんあります!
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毎日1回は「糸ようじ」をしましょう 歯と歯がくっついている場合は、必ずフロスを使って虫歯を防ぎましょう。
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よく噛んで食べる習慣をつけましょう しっかり噛むことで、あごの骨の成長を促し、大人の歯のスペースを作りやすくなります。
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歯医者さんで定期的にチェックしましょう あごの成長具合や、大人の歯の準備ができているか、歯医者さんで定期的にみてもらうと安心です!
お子さんの歯並びについて気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね(^^♪
大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック
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