一生おいしく食べるために🦷✨歯の本数と「噛めるもの」の意外な関係について
- 2026年5月16日
- 予防歯科
こんにちは!久保デンタルクリニックです(^^♪✨
「最近、少し硬いものが食べにくくなった」「好きなものをずっと食べ続けるには、あと何本歯が必要?」
このような疑問をお持ちの方は少なくありません😖実は、残っている歯の本数と、おいしく食べられる食品には密接な関係があります!
今回は、歯の本数に応じた「噛めるものの目安」について詳しく解説します!
1. 20本以上:何でもおいしく食べられる「健康のゴール」
成人の歯は、親知らずを除くと全部で28本です。そのうち20本以上残っていれば、ほとんどの食べ物をしっかり噛み砕くことができます。
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食べられるものの例: フランスパン、たくあん、ステーキ、ナッツ、イカの刺身
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状態: 噛み応えのあるものや繊維質の多いものもスムーズに摂取でき、食の楽しみが維持されている状態です☺
2. 10〜19本:少しずつ「食べにくいもの」が増えるサイン
歯の本数が20本を下回ってくると、硬いものや弾力のあるものが噛み切りにくくなります。
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食べられるものの例: 焼き魚、煮込みうどん、厚焼き卵、白米
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状態: 「お肉が噛み切りにくい」「おせんべいを避けるようになった」など、無意識に柔らかいものを選ぶ傾向が出てきます💦
3. 0〜9本:栄養バランスが偏りやすい注意状態
歯が1桁になると、咀嚼能力は大幅に低下します😖
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食べられるものの例: バナナ、豆腐、お粥、すりつぶした野菜
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状態: 噛む必要のない柔らかい食べ物が中心となります。炭水化物に食事が偏りやすく、タンパク質やビタミン不足(低栄養)への注意が必要です。
咀嚼能力が低下するとどうなる?
歯の本数が減り、噛める食品が制限されると、身体には以下のような変化が起こりやすくなります。
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消化器への負担: 十分に細かくできないまま飲み込むため、胃腸に負担がかかります。
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筋肉量の低下: お肉などのタンパク質を避けるようになり、全身の筋力が衰える原因になります。
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脳への刺激減少: 「噛む」動作は脳の血流を促すため、噛めなくなることは認知機能にも影響を及ぼします。
まとめ:一本でも多くの歯を残すために
「まだ15本あるから大丈夫」ではなく、今ある歯をいかに守るかが重要です!
また、すでに歯を失ってしまった場合でも、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどの適切な治療(補綴治療)を行い、噛み合わせを再建することで、20本ある時と同じような食事を楽しむことが可能になります🦷✨
「最近、噛み合わせが変わった気がする」「食べにくいものが増えた」と感じる方は、ぜひ一度当院へご相談ください!
一生おいしく食べられるお口づくりを、一緒に目指しましょう(^^)/
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