もったいないはNG?歯ブラシの正しい「交換時期」とその理由🪥
こんにちは!久保デンタルクリニックです☆彡
今回は毎日の歯磨きに欠かせない歯ブラシについて解説します🪥✨
皆さんは、今使っている歯ブラシをいつ新しいものに交換したか覚えていますか?
「毛先が広がってきたら」「なんとなく古くなってきたら」と、数ヶ月同じものを使い続けている方も多いのではないでしょうか?
実は、古い歯ブラシを使い続けることは、お口のトラブルを引き起こす原因になってしまいます💦
今回は、意外と知らない歯ブラシの正しい交換時期とその理由について分かりやすく解説します!
🗓️ ズバリ!歯ブラシの交換目安は「1ヶ月」
結論から言うと、歯ブラシの理想的な交換ペースは「1ヶ月に1回」です!
1日3回、毎日しっかりと歯磨きをしていると、約1ヶ月で歯ブラシの寿命がやってきます
「まだ使えるのにもったいない…」と思うかもしれませんが、1ヶ月以上同じ歯ブラシを使い続けることには、主に3つの大きなデメリットがあります
⚠️ 古い歯ブラシを使い続ける3つのデメリット
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1. 汚れを落とす力がガクッと下がる 歯ブラシは、毛先がまっすぐな状態でこそ本来の洗浄力を発揮します。毛先が広がったりコシがなくなったりした古い歯ブラシでは、歯の表面の汚れ(プラーク)を絡め取ることができず、新品に比べて清掃率が約4割も低下すると言われています。せっかく時間をかけて磨いても、汚れが残ったままになってしまいます💦
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2. 雑菌が繁殖して不衛生になる お口の中にはたくさんの細菌がいます。歯磨き後の歯ブラシには、洗い流しきれなかった食べカスや細菌が付着しており、湿気の多い洗面所などに置いておくと、あっという間に雑菌が繁殖してしまいます。1ヶ月以上使った歯ブラシは、想像以上に汚れている可能性があります。
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3. 歯ぐきを傷つけてしまう 弾力を失って毛先が外側に開いてしまった歯ブラシは、磨くときに歯ぐきに直接当たりやすくなります。広がった毛先でゴシゴシ磨くと、デリケートな歯ぐきを傷つけてしまい、知覚過敏や歯肉退縮(歯ぐきが下がる原因)を引き起こすことがあります。
👀 1ヶ月経っていなくても交換のサインかも?
交換目安は1ヶ月ですが、それより前でも「歯ブラシの背中側(ヘッドの裏側)から見て、毛先がはみ出して見えている」場合は、寿命のサインです!すぐに新しいものに交換しましょう✨
1ヶ月経たないうちに毛先が大きく広がってしまう方は、歯磨きの力が強すぎる(ブラッシング圧が強い)可能性があります!
歯ブラシは「ペングリップ(鉛筆持ち)」で優しく握り、軽い力で磨くのがコツです🪥✨
毎日のむし歯・歯周病予防は、「正しい歯磨き」と「良い状態の道具」から始まります
交換を忘れないためには、「毎月1日は歯ブラシを新しくする日」など、自分の中でルールを決めておくのがおすすめです!
当院でも、歯科医院専売の磨きやすい歯ブラシをご用意しております🦷🪥
「自分のお口に合った歯ブラシが知りたい」「正しい力の入れ方を教えてほしい」という方は、受診の際などにぜひお気軽にスタッフまでお声がけくださいね✨
大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック
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