親知らずが痛い!今すぐできる応急処置とやってはいけない事
- 2026年3月19日
- 予防歯科
こんにちは!久保デンタルクリニックです☆
「急に親知らずのあたりがズキズキ痛んできた…」 「歯茎が腫れて、口を開けるのも辛い…」
このような急な親知らずの痛みでお悩みではありませんか?親知らずの痛みは我慢できないほど強くなることも多く、不安になりますよね💦
今回は、親知らずが痛む原因と、歯医者に行くまでに自宅でできる「正しい応急処置」、そして「やってはいけないNG行動」について解説します (^^)
なぜ痛い?親知らずが痛む3つの主な原因
親知らずが痛むとき、お口の中では主に以下の3つのいずれかが起きています
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智歯周囲炎(ちししゅういえん): 親知らずの周りの歯茎に細菌が繁殖し、炎症を起こしている状態です💦親知らずの痛みの原因として最も多く、疲れやストレスで免疫力が落ちているときに腫れやすくなります
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親知らずの虫歯: 親知らずは一番奥にあるため歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい歯なんです!進行すると激しい痛みがでてきます
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手前の歯を圧迫している: 親知らずが斜めや横に向いて生えている場合、手前の歯をグイグイと押し出し、その圧力で痛みを感じることがあります
こちらの3つが主な原因となってきます!
歯医者に行くまでに自宅でできる応急処置
夜間や休日など、すぐに歯医者に行けない場合は、以下の方法で痛みを和らげましょう!
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市販の痛み止めを飲む: ロキソニンなどの鎮痛剤は、炎症を抑えて痛みを和らげる効果があるので、我慢せずに用法用量を守って服用してください
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頬の外側から優しく冷やす: 水で濡らしたタオルや、タオルで包んだ保冷剤を頬にあてて冷やしてあげましょう!※氷を直接あてるなど、冷やしすぎは血行不良を招き逆効果になるので注意しましょう
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うがい薬で清潔に保つ: 痛くて歯磨きができない時は、殺菌作用のあるうがい薬(洗口液)で優しくゆすぎ、お口の中の細菌を減らしましょう
逆効果!やってはいけない3つのNG行動
良かれと思ってやってしまう行動が、実は痛みを悪化させることがあります💦
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患部を直接温める: 温めると血流が良くなり、神経が圧迫されて痛みが強くなってしまいます
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痛いところを指や歯ブラシで触る: 気になって触りたくなりますが、手についた細菌が入り込んだり、刺激で炎症が悪化したりします
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激しい運動・飲酒・長風呂: これらも血行を良くしてしまうため、痛みや腫れが強くなる原因になります。痛い時は安静に過ごしましょう
痛みが引いたら放置していい?
応急処置で痛みが落ち着いたとしても、それは一時的なものです!根本的な原因(汚れの溜まりやすさや、生えている向き)を解決しない限り、疲れが溜まったタイミングなどで必ずまた痛みを繰り返します💦
さらに放置すると、手前の健康な歯まで虫歯や歯周病になってしまうリスクが高まります
まとめ
親知らずが痛い時は、まずは無理をせず応急処置を行い、できるだけ早く歯科医院を受診してくださいね!
久保デンタルクリニックでは、レントゲンやCT撮影で親知らずの状態を正確に診断し、なるべく痛みに配慮した治療・抜歯を行っています
「この親知らず、抜いたほうがいいのかな?」と迷っている段階でのご相談も大歓迎です☆
親知らずの痛みや違和感でお困りの方は、お気軽に当院までご連絡くださいね!
大阪市阿倍野区昭和町の相談できる歯医者さん 久保デンタルクリニック
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