審美歯科・ホワイトニング
審美歯科・ホワイトニング
見た目の美しさと機能性を 思いの限り追求
「審美」と聞くと、見た目の美しさをイメージされる方が大半だと思いますが久保デンタルクリニックでは「よく噛める=きれいな口元」だと考え、審美性はもちろん、噛み合わせや歯の形を整え、管理・ケアがしやすい「機能性」も追求した審美修復治療を行っています。
歯の形や色などのコンプレックスを解消し、素敵な笑顔で過ごせるようにサポートいたします。
審美歯科とは、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科治療のことをいいます。
歯科治療には「むし歯や歯周病を治す」「よく噛めるようにする」といった機能的な側面と、「白く形のいい歯にする」「歯並びを整える」といった美観の側面があります。この両方を満たす、美しさという観点をプラスした歯科治療が審美歯科治療です。幼年期から青年期、老年期にかけ、その年代にふさわしい口元の健康美をご提供します。
一般的な銀歯です。
銀やパラジウムを使用した銀合金で、保険の適用するインレーです。
銀色のため審美性に乏しく、他の素材に比べむし歯再発のリスクも高くなります。
また、素材が金属のため金属アレルギーになる可能性があります。
100%セラミックを使用した詰め物で、天然歯に似た自然で透明感のある白を表現することができます。
金属が含まれていないので金属アレルギーの心配がなく、強固で変色しないというメリットがあります。
66,000円(税込)/ 治療回数の目安:通常2回(型取り含む)
| 治療名 / 内容 | 標準的な費用(税込) | 標準的な治療回数・期間 | 主なリスク・副作用・デメリット |
|---|---|---|---|
| セラミックインレー (100%セラミック素材の部分的な詰め物) |
66,000円 | 通常2回 (期間:約1〜2週間) |
・強度不足による破断(割れ)を防ぐために詰め物に一定の厚みを確保する必要があり、保険適用の金属(パラジウム)に比べてご自身の健康な歯を削る量がやや多くなる傾向があります。 ・極端に強い噛み合わせや、就寝時の激しい歯ぎしり、硬いものを噛んだ際の急激な衝撃によって、インレー自体が部分的に破折(欠損)するリスクがあります。 |
| ジルコニアインレー (強度を重視したジルコニア素材の詰め物) |
66,000円 | 通常2回 (期間:約1〜2週間) |
・素材自体が非常に頑丈なためインレー本体が割れるリスクは低いですが、噛み合わせの精密な調整を怠ると、噛み合う相手の歯(天然歯)を過剰に摩耗させたり傷つけたりする原因になります。 ・セラミックに比べて透明感が乏しく、やや不自然な白さ(チョークのような質感)に見えることがあります。 ・内面の化学的な接着システムが複雑なため、防湿不十分等により接着不全が生じた場合、早期の脱離や隙間からの二次むし歯を招くことがあります。 |
一般的な銀歯です。
銀やパラジウムを使用した銀合金で、保険の適用するクラウンです。
銀色のため審美性に乏しく、他の素材に比べむし歯再発のリスクも高くなります。
また素材が金属のため金属アレルギーになる可能性があります。
金属の上に硬いプラスチック(硬質レジン)を盛った材料です。
55,000円(税込)
| 比較項目 | メタルボンドのメリット | 知っておくべきデメリット・リスク |
|---|---|---|
| 見た目の美しさ | 外側がセラミック(陶器)で作られているため、プラスチックのように経年変色せず、ご自身の歯に近い自然で美しい白さを保てます。 | 内側に金属(フレーム)を使用しているため、光を通しません。そのため、金属を一切使わないオールセラミックに比べると、わずかに透明感や明るさが劣ります。 |
| 強度と耐久性 | 裏打ちが頑丈な金属なので、噛み合わせる力が強くかかる奥歯や、複数の歯をつなぐブリッジ治療にも十分耐えられる高い強度を持っています。 | 金属を使用するため、金属アレルギーのリスクがあります。また、長年の使用で歯ぐきが下がってくると、歯と歯ぐきの境目に金属の黒いライン(ブラックマージン)が見えてくることがあります。 |
| 歴史と信頼性 | 歯科治療の中で何十年も前から世界中で使われ続けている、非常に実績と歴史のある治療法です。予後(治療後の経過)が安定しています。 | 表面のセラミック(陶器)部分は急激な衝撃に弱いため、極端に硬いものを噛んだり、激しい歯ぎしりがあると、稀に欠けたり割れたりすることがあります。 |
| 比較項目 | オールセラミックのメリット | 知っておくべきデメリット・リスク |
|---|---|---|
| 見た目の美しさ | 100%セラミック素材を使用するため、光を透過する天然歯に近い自然な美しさを再現しやすく、経年的な変色も起こりにくい素材です。 | 光の透過性が非常に高いため、土台となる歯が著しく変色している場合、その暗い色が一部透過して見えることがあります。 |
| 強度と適応部位 | 日常の噛み合わせに十分耐える強度を持ち、特に前歯など美しさが最優先される部位の治療に適しています。 | ジルコニアに比べると強度は劣るため、咬合圧が著しく強い奥歯、複数歯を連結するブリッジ治療、重度の歯ぎしり・噛み締めがある症例には適さない場合があります。 |
| 安全性と健康面 | 金属を一切使用しないため金属アレルギーのリスクがなく、将来的に歯ぐきが下がった際も境目が黒ずむリスク(ブラックライン)が極めて低く抑えられます。 | 保険適用の被せ物(金属やプラスチック)に比べ、美しさと十分な強度を両立させるために、ご自身の歯を削る量がわずかに多くなる傾向があります。 |
| 比較項目 | ジルコニアクラウンのメリット | 知っておくべきデメリット・リスク |
|---|---|---|
| 耐久性と破折リスク | 非常に高い強度を持つため、過度な咬合圧がかかる奥歯や、激しい歯ぎしり・食いしばりがある症例においても、被せ物自体の破折リスクを低く抑えられます。 | 素材が天然歯に比べて著しく頑丈なため、噛み合わせの精密な調整や研磨を怠ると、噛み合う相手の歯(対合歯)を過剰に摩耗させるリスクがあります。 |
| 審美性と仕上がり | 金属を一切使用しないため、経年変化による歯ぐきの変色の心配がなく、金属アレルギーのリスクも極めて低いです。 | 単一のジルコニアブロックから削り出すため色調再現に限界があり、ジルコニアセラミックに比べて透明感が劣り、前歯部などでは不自然な白さに見える場合があります。 |
| お口の衛生面 | 表面が非常に滑らかに加工されているため、プラーク(歯垢)などの汚れが付きにくく、二次むし歯や歯周病のリスクを低減できます。 | ご自身の歯と化学的に強固に接着させるために、極めて緻密な接着ステップと厳格な防湿が必要です。これらが不十分な場合、早期の脱離を招くことがあります。 |
| 比較項目 | ジルコニアセラミックのメリット | 知っておくべきデメリット・リスク |
|---|---|---|
| 見た目の美しさ | 内側にも金属を使用しないため、光を遮らず天然歯のような自然な美しさと優れた透明感を再現しやすい治療法です。経年変色のリスクが極めて低く、将来的に歯ぐきが下がっても境目が黒ずむ心配がほとんどありません。 | 精密な製作工程と専用の材料を要するため、他の被せ物に比べて1本あたりの治療費用が比較的高額になります。 |
| 耐久性と強度 | 土台(内側)に高い強度を持つ「ジルコニア」を使用しているため、負荷がかかりやすい奥歯や、複数つなぐブリッジ治療にも適しています。 | 土台のジルコニア自体は頑丈ですが、表面を覆っているセラミック(陶器)部分は、過度な咬合圧や歯ぎしりによって稀に部分的に欠けることがあります。 |
| 安全性と体に優しさ | 金属を一切使用しないため、金属アレルギーのリスクがありません。また、プラーク(歯垢)が付きにくい性質があり、むし歯の再発や歯周病、口臭のリスクを低減できます。 | 十分な強度と美しさを確保するために、金属のみの被せ物に比べて、ご自身の歯を削る量がわずかに多くなる傾向があります。 |
ラミネートベニアとは、付け爪のように薄いセラミックの板を歯の表面に削った部分に貼る方法です。
ホワイトニングでは効果のでない色素沈着のひどい場合や、前歯のちょっとした隙間をうめる場合、表面まで黒ずんでしまったむし歯、軽くねじれている歯、欠けたり折れたりしている歯などを治療する場合に用いられます。
それらの箇所にセラミックのラミネートベニアを強力な接着剤で固定します。この治療法は歯の表面のみを削るので、削る箇所が少なくて済みます。また、通常は痛みもなく、麻酔をする必要もありません。
【ラミネートベニアに関する重要確認事項】
| 標準的な費用(税込) | 66,000円 |
|---|---|
| 治療回数・期間の目安 | 通常2回(約1〜2週間)※お口の状態により変動します。 |
| 主なリスク・副作用・デメリット |
・審美性の改善のために、健康な歯の表面(エナメル質)を不可逆的に削る必要があり、一度削った歯質は二度と元には戻りません。 ・接着剤の劣化、または極端に強い咬合力や歯ぎしりなどの衝撃によって、貼り付けたセラミックシェルが剥離(剥がれる)または破折(欠ける)するリスクがあります。 ・歯並びの乱れが著しい症例や、重度の変色歯には適応できません。 |
ダイレクトボンディングは、プラスチックを直接お口の中で盛りつけていき、天然歯のような自然な色や形を再現する治療法です。
セラミックによる詰め物や被せ物に比べて、歯を削る量を抑えることができます。
【ダイレクトボンディングに関する重要確認事項】
| 標準的な費用(税込) | 33,000円 |
|---|---|
| 治療回数・期間の目安 | 通常1〜2回(即日〜1週間)※お口の状態により変動します。 |
| 主なリスク・副作用・デメリット |
・充填に使用する自費治療用のハイブリッドレジン(樹脂)は、経年変化に伴う素材の重合収縮により、ごく微小な隙間から二次むし歯が発生するリスクを完全にゼロにすることはできません。 ・セラミック素材と比較して機械的強度が劣るため、日常の咬合圧によって摩耗や部分的な欠けが生じることがあります。 ・飲食物の着色(ステイン)を吸着しやすく、時間の経過とともに表面のツヤが失われたり変色したりするため、定期的なメンテナンス(磨き直し等)が必要です。 |
ホワイトニングとは、薬剤により歯を白くするための施術のことをいいます。
歯の変色には様々な原因があります。歯の表面の着色や汚れにより変色している場合には、クリーニングにより色調を改善することができます。歯の内面まで変色している場合には、表面のクリーニングだけでは白くなりませんが、歯のホワイトニングにより歯を白くすることができます。
もともと歯の色が黄色っぽいという人も、ホワイトニングによって理想の白さに近づけることが可能です。
クラウンを用いて歯を白くする場合には、歯を削って被せる必要がありますが、ホワイトニングでは歯を削らずに白くすることができます。
オフィスホワイトニングは、専用の薬剤とレーザーを使用して歯を白くする方法です。ホームホワイトニングでも薬剤を使用しますが、オフィスホワイトニングでは高濃度の薬剤を使用します。
ホームホワイトニングに比べて、短期間で効果が現れるというメリットがありますが、ホームホワイトニングよりも色が戻りやすいというデメリットもあります。
【ティオン オフィスホワイトニングに関する重要確認事項】
| 標準的な費用(税込) |
33,000円 ※2回目以降も同額 |
|---|---|
| 治療回数・期間の目安 | 1回(3セット)※希望する白さの維持状況によって、定期的な通院をご提案します。 |
| 主なリスク・副作用・デメリット |
・高濃度のホワイトニング剤を使用するため、治療中または治療後に歯が一時的にしみる症状(知覚過敏)が発生するリスクがあります(通常は24時間以内に消失します)。 ・短期間で白くなる反面、ホームホワイトニングに比べて色戻り(後戻り)が比較的早い傾向があります。 ・健全でない歯(むし歯や微細なヒビがある歯)がある場合、痛みを誘発することがあるため、事前の治療が必要になる場合があります。 |
自宅で行うホワイトニングのことです。まず、歯形をとり、患者様の歯並びに合ったマウストレーを作製します。ホワイトニング用の薬剤をマウストレーに入れた後、これを装着することで、ホワイトニング効果を得ます。
通常、1日数時間、2〜4週間の間、マウストレーを装着します。オフィスホワイトニングに比べ、効果が出るまで時間がかかりますが、ホームホワイトニングでは、低濃度の薬剤を使用するためより安全であり、効果が長く持続するというメリットがあります。
【ティオン ホームホワイトニングに関する重要確認事項】
| 標準的な費用(税込) |
27,500円 ※ジェル2本付き(追加ジェル2本:4,400円) |
|---|---|
| 治療回数・期間の目安 | 通常マウストレー作製通院2回(自宅での装着期間:約2〜4週間) |
| 主なリスク・副作用・デメリット |
・低濃度の薬剤を長期間浸透させるため、白さを実感するまでに毎日一定時間(通常1〜2時間)の装着を数週間継続する必要があり、患者さまの自己管理が必須です。 ・装着方法や薬剤の注入量を誤り、薬剤がトレーからはみ出して歯ぐきに長時間付着すると、歯ぐきの炎症や一時的な痛みを引き起こすことがあります。 ・妊娠中や授乳中の方は、安全性を考慮し治療を避けていただく必要があります。 |
デュアルホワイトニングとは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するホワイトニングのことです。
短期間で歯を白くし、効果を持続させることが可能になります。
オフィスホワイトニングでは短期間で歯が白くなりますが、しばらくすると色が後戻りしやすい傾向があります。ホームホワイトニングを併用することで後戻りしにくくなり、白い歯を長期的に維持することが可能になります。
【デュアルホワイトニングに関する重要確認事項】
| 標準的な費用(税込) |
55,000円 ※オフィスホワイトニング1回とホームホワイトニングのセット |
|---|---|
| 治療回数・期間の目安 | 通常通院1〜3回 + 自宅での装着期間:約2〜4週間 |
| 主なリスク・副作用・デメリット |
・オフィスとホームを併用して集中的に行うため、それぞれの治療を単独で行う場合に比べて、一時的な知覚過敏の発生頻度や、しみる症状が強く出るリスクが高まります。 ・2つのシステムを組み合わせる治療法であるため、一回あたりの総額費用が比較的高額になります。 |